携帯電話の世話になり早17年。周囲に増えるスマートホン横目
に、電話とメールで充分、わゆる「ガラケー」(進化の止まった「ガラパゴス」的ケータイという言葉を最近知った)で何が悪いと思っていた。
パソコンは仕事用、電話のパソコン化というか、パソコンの小型化が進んでも、つきあう気は毛頭無かった。年寄りは年寄りらしく「昔は良かった。昭和は遠くなりにけり…」なんて言いながら…ズズズーとお茶をすすり羊羹なんか食べながら、愛用の折りたたみ型ケータイを無くさないよう首につるし、それが壊れる日が決して来ないよう祈りながら泰然と生きていくつもりだった。ワープロをPCに進化させた時と今回は違うぞ、と強く思っていた。つい先月末までは。(次回に続く)