2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉のケイコ【その四拾】

ともちゃんと私、そしてプロ野球 約3ヶ月遅れでプロ野球が開幕した。まずは無観客から始め、7月中旬くらいから観客も少しずつ入れていくとのこと。嬉しい。うちは全試合を網羅するためにCS放送の契約をしているくらいだから、試合がある日はとにかく忙し…

波風新聞 №8

読書交流会にあわせて発刊の『波風新聞』。こういう自分ルールを決めておかなければ間違いなく出せない。9割9分はブログからの転載なので内容には苦労しないが、紙面レイアウトは別の仕事昨日の読書交流会で、一冊の本を巡る意見交換があり、「グループ」…

第18回『ほんのおつきあい』全記録【その2】

MS(女) 『「千と千尋の神隠し」の謎』(Tako Studio著:王様文庫)、ジブリ作品の中で唯一最後まで見ることの出来る作品で4回観た。50問のうち25問しか正解出来なかった(笑)。神様がお風呂に入って「よきかな、よきかな」というところが好き(笑)、楽しく読め…

第18回『ほんのおつきあい』全記録【その1】

3月と4月の読書交流中止し、その分を『デジタル投稿版』としてブログ交流。5月31日に久しぶりのリアル交流実現。やっぱり、話ができるというのが嬉しい。では、いつものように読書感想の記録紹介。 ママヨ(女) 『ベルリンは晴れているか』(深緑野分著:筑…

檜扇菖蒲(蕾)を描く。

地面に座り少し見上げて描く。途中、一輪ほころび花になる。花は種から本葉になるところ、蕾から花になるところが好き。この寸の足りない菖蒲は30年ぐらい前に道端から掘ってきたもので、当時は雑草の扱いだった(坂道の途中に群生していた、道幅広くした工…

言葉のケイコ【その参拾玖】(さんじゅうく)

人間は楽園に帰ることができるのか(下) 村田沙耶香さんの『消滅世界』において、「ヒトの妊娠・出産は科学的交尾によって発生」する。つまり、人工授精だ。この世界では男女は思春期の頃に避妊処置をされるため、性行為において子どもを授かることはほぼ…

65歳からできるようになる

珈琲を淹れること、木を切ったり繋いだりすること、「手伝い」でなく「家事」をすること、ウドンを作ること、読書の意識持って読書すること。他にもあるけれど、これからも続くのはたぶんこれ。どれも、自分以外の人との関係で始まったこと。 絵とか工作は前…

言葉のケイコ【その参拾捌】(さんじゅうはち)

人間は楽園に帰ることができるのか (上) 芥川賞作家・村田沙耶香さんの小説を読むようになった。もともとは、受賞作の『コンビニ人間』がスタート。波風食堂の読書交流会でも一大ブームとなった『コンビニ人間』。それ以外の作品も読んでみようと思い、まず…

恩師のお使い

中 学時代の恩師の家に1年ぶりに顔を出した。先生から30年ぐらい間に教えた生徒の木版画の原版を返したいので協力してくれないかと頼まれた。家はママヨさんの育った近所で親が住んでいるはずらしく、先生はすぐにでも行きたい感じだった。とても丁寧に彫…

絵を描く 文章家

野見山暁治(1983~現在)の文章が好きだ。今まで読んだ『四百字のデッサン』『とこしえのお嬢さん』『空のかたち』『アトリエ日記』、どれにも驚き愉快になる。人も景色も空気も頁から立ち上がる。「達意の文」とはこういうものか、高峰秀子氏と志村ふくみ氏…

絵を描く 詩人

ずうっと前に美術雑誌で見た絵。マッチ棒みたいな薪が、小さな花畑を囲むように丸く置かれ、それを見つめる赤い馬たち、透明な炎が宙に浮かんでいるように思えた忘れられない絵。よく見ると、手を繋いで踊っている人たち。山口薫(1907~1968年)『おぼろ月に…

言葉のケイコ【その参拾柒】

私見 9月入学(下) (6/2記事から続く)教育現場で最も不安なことは、先が見通せないことだと思う。年間の計画は前年度のうちから決まっている。学校全体の行事等の調整をしながら、一番大事な授業の計画を練り直す。昨年度の積み残しもあり、それは決して楽…

白い花を描く

満開の朝鮮ツツジ。今日がその頂点かな。茶色の紙に鉛筆と白のパステル。ママヨさんがサツマイモを描いていたので重い腰上がる。今日はとても寒い日、13℃。

時々 腹ペコ日記

「えらいこと」の意味 登園開始数日前のこと。まめたろうが「しごとをするのはえらいこと」と言った。驚いた腹ペコは、罪悪感もあり、家族と過ごしたり遊んだりすることも同じくらい大事だなどと慌てて話した。 ・・・この間のまめたろうは、我慢することが…

茹でた『笹の子』を描く

玄関に笹の子の入った袋。『ごんぎつね先生』からの贈り物、ありがたくいただく。『笹の子』を当地では筍(たけのこ)と言うが、味も風味も食感も違う。筍飯は年に一度は食べなければならないメニューだが、煮物の笹の子も絶品でおでん種にする。 いただくたび…

言葉のケイコ【その参拾碌】

私見 9月入学(上) 9月入学の議論が起こっている。私は社会的な問題に対して自分の意見を言うのがとても苦手だ。常に幅広い視点で公平に物事を考えたい、と言えば聞こえはいいが、要するにはっきりと発言することから逃げている。だからこの9月入学も、…

波風新聞7号の発刊

昨日発刊の波風新聞。今年初。自分で「面白荘」というのも鼻白らむので今回からシンプルに「波風新聞」へ改題。まだ手が自動的に動いてくれるが、時々やることが大事なんだろうなあ。 液晶画面では読めない不鮮明さだがそれは承知の上。前と同じく波風食堂の…