2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の読書交流会、参加者6名(内、新参加1名)。最初は、SNさんの非常に残虐な事件を扱ったドキュメンタリー。前回の『イキガミ』もそうだが、支配する・支配される人間への関心があるとのこと。HFさんの『ヨガ』は樋口一葉より一同興味津々(笑)。 SN(女) 自分…
冬と春の最終決戦に決着がついたような今日の陽気。積雪ゼロになった先週初めのようだが、油断はできない。昨日の夕方、本屋まで散歩。夕陽が落ち始めたら路面に薄氷が張る気配。3月末、転んで骨折された知人が3人。上級老人と格上の中級老人の方々。波風…
(前回から続く)自由に本を選んでいるようで、メディアによって偏見や思い込みに、知らず知らず誘導されているのでは、という不安も前より強くなった。自分以上に、ネットで過激なコメントを書いている方々がいかにも自分の頭で考えているように見せながら、…
(前回から続く)雑多な情報が氾濫している時代、無視すれば騙され、過度につきあえば疲れる。インターネットの便利さと引き換えに、監視され支配されているような感じがする。ネットに「あなたの読みたいのはこの本ですよね」みたいな宣伝が出た最初の頃はド…
読書交流会『ほんのおつきあい』で、本の読み方が変わった。何が書いてあり、何を得て、読む価値はあるのかないのかを前より意識するようになった。読み流したり、途中で投げ出すことも少なくなった。お行儀も良くなった、寝転がって読むことが少なくなった…
■不倫など珍しくも何ともないが、疑問湧く小さな記事(3/21朝日 道内面)。まず、勤務サボったことが悪いのか、不倫していたことが悪いのかが不明。両方が処分理由だとしてどちらの罪が重いのか。勤務中とはいえ、妻や恋人と会ったり、休日・休憩中の密会でも…
本屋を楽しむ。整然としているのに自由で豊かな視界、かすかに懐かしい匂い、少し上気した人々の群れに身体浸して。堤未果著『日本が売られる』(幻冬舎文庫)、福岡伸一著『新版 動的平衡2』(小学館新書)買う。ママヨさんは、生前未刊行『歳月』の収録された…
■一昨日の映画の余韻が未だ残っている今朝。そう簡単には消えないモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれそうな今日の『折々のことば』(3/15朝日)。困っている人に何かしたいというシンプルさ、それ以外を考えていてどうする?どうでもいいことなんだよ、あんたもや…
大きな声では言えないが、ある種のボランティア活動に対して、何かモヤモヤ感がある。人は皆、誰かの助けがあって生きている、支援や介護を受ける人はそれよりも沢山の助けが必要だと頭ではわかっていても。偽善者にも、愛ある人にもなれない波風立男氏。そ…
記憶を言葉にするのに8年必要だった。昨日のTV『あの日の星空』(NHK)。平成の31年間で、最大の国難は東日本大震災だろう。大津波が押し寄せた夜、大停電に陥った被災地に、今まで見たことも無い満天の星が降り注いでいたという。 生死さまよう只中の方々が…
識者120人が選ぶ『平成の30冊』新聞(3/7朝日朝刊)掲載の30冊。読んだのは、カズオ・イシグロ著『わたしを離さないで』(2位)、辺見庸著『もの食う人々』(27位)の2冊。読んでみたいと前から思っていたのは、福岡伸一著『生物と無生物の間』、半藤一利著『昭和…
漫画をまとめて読む。 まず、読書会(「ほんのおつきあい」)で紹介された『イキガミ』全10巻(間瀬元朗作:小学館)。国家と個人、自由と抑圧、生と死。難しいメッセージが「24時間後に必ず死ぬ」を鍵に提示。自分に降りかかったらどうするか、有無言わさず…
漫画をまとめて読む。 まず、読書会(「ほんのおつきあい」)で紹介された『イキガミ』全10巻(間瀬元朗作:小学館)。国家と個人、自由と抑圧、生と死。難しいメッセージが「24時間後に必ず死ぬ」を鍵に提示。自分に降りかかったらどうするか、有無言わさず…
(前回の下から続く)読書紹介後の交流から。 24時間しか生きられないとわかったら何をするか?(漫画『イキガミ』から)・飼っているネコに遺言状を書くことも含め、生きている間にやっておかなければならない事務手続きを済ませる。家ではなく、あまり人のい…
(前号からの続き)HF(女) おすすめは、ねこづくし(笑)。『手塚治虫アンソロジ- 猫傑作集』(秋田文庫)、『猫絵屋十兵衛 御伽草子』(長尾まる著:少年画報社)、『ニャンといったのはだあれ』、『ちいさなねこ』(石井桃子作、横内襄絵:福音館)、『猫のように…
先月24日(日)の読書交流。まず最初は、恒例1人10分の読書紹介。今回は参加者が最少人数の4人だったので、ゆっくり「こんな内容でこんな感想」でスタート。小説が一冊も無かったのは今回が初めて。 MS(女) 他の人の話を聞くのをメインに参加と断って、『日々是…